Revoluteブラックメタルカード到着!
2022年1月31日
本日は待ちに待ったRevolutメタルブラックカードの到着日だ。
少しでも早く手に入れたいので運送会社のWEBサイトで受け取り時間を午前9時から14時の間に設定し、「不在時は置き配可能」としておいた。
正午前まで待っていたが届かなかったのでジョギングに行くことにした。
出発の際に郵便受けを見ると白い封筒が?
運送会社の配達員は不在かどうかも確認せず勝手にポスト投函して行きやがった。
ジョギングから帰宅後プロテインを飲んでいると、昨夜プロテインパウダーに混ぜるためにamazonで購入した無添加ごぼうパウダーが配達されてきた。
「ピンポ~~~~ン♪」
「はい」
「DHL(運送会社の名前)です。」
「?」
勝手にポスト投函したことを詫びに来たのか、押印が必要だったのか、と一瞬頭をよぎったがすぐに理解した。
郵便受けに届いた白い封筒はメタルカードの1日前に申し込んでいたスタンダードカードで、この配達がメタルカードなんだと!
DHLさん、勘違いしてスマンかった。
到着後早速開封
メタルブラックカードには旧デザインから新デザインに変更中でクレジットカードマニアのあの人は旧券面が届いているようだ。聞くところによると1月24日出荷分までが旧券面、1月25日以降出荷分は新券面との噂あり(ソースは5ch)。

話しのネタとしては旧券面の「楽天マーク」入りもいいのだが、新券面のほうが恰好イイように思う。
(実際の楽天ブラックカードのデザインは↓)

できれば新券面が届けばいいな!
筆者の出荷日は1月25日だ
届いたメタルカードは果たして新券面か旧券面か、開封時の様子と質感をYoutubeにアップしたので興味があるかたは是非ご覧いただきたい。
かくして無事日本最安年会費のメタルカードをゲットしたのであった。

メタルプランを解約して月額無料でメタルカードを持つ
さて、最安とは言え月額1,980円(年一括19,800円)も払いたくない!けど、メタルカードは欲しい!という方はメタルカード発行後にメタルプランのみ解約⇒スタンダードプランに変更すれば年会費無料で引き続きメタルカードの使用が可能だ。
残念ながらと言うか当然というか、メタルカード発行後10か月以内の早期ダウングレードは違約金が発生する。
・カード発送後、入会日から14日以内にダウングレード:カード代金6,000円と配送料の請求
・14日後から10か月以内にダウングレード:月額プランの場合は2か月分(3,960円)の違約金の請求。年額プランは違約金なしで解約可能だが返金なし。
・10か月以上経過後にダウングレード:月額プランは違約金なしで解約可能。年額プランも違約金なしで解約可能だが返金はなし。
4月30日までショッピング利用金額の5%キャッシュバックキャンペーン中だ(キャッシュバック金額月間最大5,000円)。
海外送金に対応
Revolutは外貨決済に対応していることは説明するまでもないが、現金またはデビットカードからのチャージなら国内・海外の銀行口座にも送金可能となっている。
日本のクレジットカードで外貨支払いをすると悪い両替レートから更に手数料を加算されて請求されるがRevolutは基本両替手数料が無料となっている。
筆者は海外から輸入をする際、これまでは日本のクレジットカードを利用するか、Wise(ワイズ)の海外送金を利用していた。
これから海外決済のクレカ支払いはRevolutを使ってお得に決済できそうだ😁
さて、そこで、今まで気にしたことのなかったWiseのデビットカードにも興味が湧いてきた。
タイバーツとUSドルの2社の両替レートを比較してみたところ、外貨建てならWiseがほんの少しだがレートが良かった。
なのでWiseのデビットカードが欲しくなってしまった。
発行手数料は1,200円ということだったが試しに発行画面に進んでみると0円の表示。
念のためサポートに確認すると「0円で発行する」とのこと。
早速申し込んでみた😁
筆者はビジネスカードのデビットカードを発行したため、個人用のデビットカードが無料かどうかは不明となっている。
海外通貨決済、海外送金をされる方にはWiseはおすすめだ。
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