執行猶予中のパスポート取得

投資以外の事

執行猶予期間中に海外旅行に行くことになりパスポートがない、或いは現在保有しているパスポートの有効期間が終了する場合、パスポートが取得可能かどうかを解説します。

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結論から申し上げますと基本的にパスポートの取得は可能です

ただし、【限定パスポート】が発行されます。

通常の5年、10年のパスポートではなく有効期間が制限され、尚且つ渡航先も限定されたパスポートとなります。

有効期間、渡航先の制限、パスポート発行の最終的な判断は外務省が行います。

見た目は有効期間5年のパスポートと同じです。

ページをめくると有効期間が8か月に制限されていることが確認できます。

有効期間8ヵ月:2017年8月8日から2018年4月8日

英語で「5ページの追記事項を参照してください。」と書かれています。

5ページ目「このパスポートはタイのみ有効です。外務省」と明記されています。

期間内であれば何回でも許可された国に渡航可能です。

通常のパスポートであれば申請から受領までに1週間程度(土・日・休日を除く)かかりますが、限定パスポートは申請から受領までに1ヵ月程度かかります。

準備書類として判決謄本など用意するのに時間がかかる書類もあります。(判決謄本は事件を担当した検察庁から取得する必要があります。もし現住所より離れた裁判所で判決を受けた場合は、最寄りの検察庁にて取り寄せ手続きを行うことが可能です。)

申請から取得まで1ヵ月以上かかる可能性もありますので、申請手続きは余裕を持って行いましょう。



なお、執行猶予開始前に取得済みのパスポートが有効期間内であれば何の制限も問題もなく使用できます。

数年に数回程「執行猶予期間中にも関わらず執行猶予期間中であることを申告せずにパスポートを取得したので旅券法違反で逮捕!」というニュース記事を拝見します。

パスポート取得申請をする際、申請書の確認事項に「執行猶予の処分を受けていますか」という質問項目がありますので、必ず「はい」の欄にチェックして申請するようにしてください。

申請書を提出すると担当の方から別室に案内され手続き方法や取得までの流れを説明いただけます。

執行猶予期間が終了すれば通常の申請手続きで制限のない一般的なパスポートの発行が可能となります。

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